太陽光発電「メガソーラー」案件のメリット:デメリット

太陽光発電「メガソーラー」案件のメリット:デメリット

From:和田健

年々、太陽光発電「メガソーラー」の国家保証による売電価格が下がってきており、収益としての旨味が少なくなりつつあり、参入に躊躇する所ではないでしょうか?

まだまだ弊社には、売電価格40円、36円、32円のメガソーラー案件が複数入ってきており、まだまだ、収益チャンスがあるのではと思っております。

太陽光発電「メガソーラー」の売電価格40円、36円、32円の物件は、利回り10%以上が15年間〜20年間保証されているようなもので、安定利回りが得られると大変人気があります。

では、年々変わる売電価格の推移を見てみましょう。

1kwあたりの売電価格の推移

国による20年間の固定買取制度
平成22年度48円
平成23年度42円
平成24年度40円
平成25年度36円
平成26年度32円
平成27年度27円
平成28年度24円 2/28日現在暫定確定

売電価格が大きく下がってきてるのがわかります。旨味があるのは32円までではと思います。

では、「メガソーラー」のメリットとデメリットにお話しします。

 

太陽光発電「メガソーラー」とは

国の方針、国家政策の取り組みとして、太陽光発電所には、「メガソーラー」という言葉をよく聞くと思います。「メガソーラー」とは、なんとなく規模が大きい太陽光発電所のことを言ってるかのように思えるのですが、実際は出力が1000kw以上の規模であると定義されています。1000kw=1Mw

平成24年7月に固定買取制度が始まって以来、事業採算がとれるということで、多くの企業やパネルメーカーなどが太陽光発電事業に参入してきており、その中の企業には、単なる産業用太陽光発電の域を越えて、1000kw以上の規模である「メガソーラー」を設置している企業やパネルメーカーが事業を行っております。

 

それでは、「メガソーラー」のメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

太陽光発電「メガソーラー」のメリット

地球温暖化に優しい

太陽光発電所「メガソーラー」でも住宅用太陽光発電システムどちらでも、太陽光発電は発電を行う際に二酸化炭素を排出することがないんです。クリーンエネルギー開発の最も大きな目的である、このメリットをとり挙げないわけにはいきません。

この、二酸化炭素と温室効果ガスは同義語であり、二酸化炭素を排出しないことで地球温暖化を緩和する効果ががあります。それに、何らかの燃料を使った、熱エネルギーによる発電ではないため、二酸化炭素以外の有害ガスが発生することもありません。

 

事故等のリスクが小さい

原子力発電、火力発電、水力発電、などの発電方法は大規模発電であればあるほど、事故などのリスクは大変大きくなり。原子力発電所はメルトダウンといった恐ろしい事故が起こったり。

火力発電所は、燃料を燃やして発電してるため炎上や爆発といった事故のリスクがあります。

風力発電は風を受けて発電しますが、落雷や台風などの自然被害を受けやすくなります。

 

太陽光発電はリスクが小さい

これに対し、太陽光発電「メガソーラー」は、先ほど述べたような事故が起きるリスクが非常に小さいです。
もちろん、燃料を使っていないので、大規模な事故が起きるリスクがないため、もし、起こるとすれば、地震や津波などの自然災害程度のものが考えられます。

それ以外の事故にあったとしても、パネルが損傷する程度で済むため、非常に被害は小さく、周辺住民の安全を脅かす危険性が非常に小さい為、もし、何か起こったら新たにパネルを取り替えることで、すぐに復旧開始することができます。

太陽光パネルは、現在では住宅用としても広く普及しており、今や身近であるため、太陽光発電「メガソーラー」を設置することで、近隣住民の反対に会うこともないと言えます。

 

 

自然エネルギーが無限大に獲得できる

日本は資源に乏しい国であり、現在のエネルギー発電を行うためには、化石燃料が必要であるため、化石燃料に当たる石炭・石油・天然ガスは他国からの輸入に依存しているのが現状です。輸入コストや価格も高いものであり、もし、世界情勢の変化により化石燃料が調達輸入できなくなったら、大変な事になるでしょう。

これに対して、太陽光発電は自然太陽光をエネルギー源としているため、ほとんどエネルギー源は、無料で手に入り無限です。

この自然の恵みを、太陽光発電「メガソーラー」によって十分に確保することがができます。

 

電気を売ることができる

国による固定買取制度により、太陽光発電「メガソーラー」システムで大規模に発電した電気を、固定価格で国が全て買い取ってくれます。

20年間にわたり、発電した電気を買い取ってくれることを国が保証しており、20年間長期的に、安定した収益を生み出してくれます。

 

 

太陽光発電「メガソーラー」のデメリット

発電量が安定しない

太陽光発電は自然の太陽光により発電するものであるため、どうしても、自然現象の天気に左右されるため、夜間や曇り、雨の日には発電を行うことができません。それ以外にも、太陽光パネルの上に砂埃や雪が積もったり、落ち葉が覆ったりすることで、太陽光を妨げてしまえば、発電の支障になります。このようなことがあると、安定した発電量が見込めないといった、デメリットがあります。

最近では、弱い太陽光を最大限に取り込んで発電するシステムやパネルが実用化されていることから、近い将来には雨や曇りの日でも発電効率の高いシステムが開発される日も近いでしょう。

 

事業としては雇用を生まない

太陽光発電「メガソーラー」は定期的なメンテナンスをするぐらいで、多くのメンテナンスの必要がありません。

よって、事業としは雇用が必要なく収益だけを生む事業に近い。しかし、エネルギー源を確保することから、国や社会に貢献する事業でもある。

 

 

最後に

太陽光発電「メガソーラー」はメリットもある一方で、デメリットもあります。しかしデメリットよりメリットの方が大きいと言えます。

自然から無限のエネルギーから電気を作ることで、収益性を第一に考えたとしても、企業や自治体のメガソーラー導入は社会に大きな貢献することになります。

 

PS-

私たちトップ経営では、40円、36円、32円の太陽光「メガソーラー」物件を多く取り揃えております。安定収益確保にメガソーラー事業をオススメします。

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和田 健
株式会社アップライズ 代表取締役社長。中小企業経営者の為の課題解決サロン、トップ経営を運営。主に資金調達、マーケティング戦略、M&Aコンサルティングにて活動。昨今の課題はアライアンススペシャリストの育成